【法人契約とは】

 簡単に言えば毎月定額を支払って頂き経営者様の「顧問」になるという意味合いの契約です、更に開運しやすい様に様々な開運法でサポートもします、例えば・・・「この人材を雇うべきか、このプランはこのままで良いのか？この土地は購入すべきか」・・・などなど。

百戦錬磨の経営者ですら時にかなり迷いが生じる事もあります、それは物事には際どい差、判断しかねる微妙な状況、明暗を分ける難しい一線というものがあるからです、その様な時の判断は経営者ですら困難を極めます。

まさに人知を超える判断力が求められる事が経営の現場にはあるのです、その様な時の頼れるものがこの「法人契約」です。

経営を真剣に考え、経営だけでなく人生そのものを真剣に生きている人にこそ是非、考えて頂きたい契約です、又日常的に「運」を上げて行く内容でもあるので経営者として、又一人の人間としても「運」を味方に付けて行く強力な契約内容となっています。

「禍いを抑えながらも運を付けながら、指南やアドバイスによって道を開いて行く」という契約です。

株式会社でも個人事業でもフリーランスでも構いません、今よりより上を目指している、今よりより成功を目指している人には是非どうぞ、経営全般、会社運営全般の相談にお応え致します。

当方は貴社の頼れる存在となる事を自負しております・・・。

・明仙（めいせん）コース

一式＝三万円～四万円

指南＋方位学＋起典医or黎明法

二式＝五万円～六万円

指南＋方位学（明仙コース一式より上位の方位学）＋起典医＋黎明法＋課題指南

明仙コースは法人契約の中でもポピュラーなものです、自らに力を付ける、企業としての力を底から養って行く様な段階の契約と言えるでしょう、個人事業、フリーランス、小企業の方々向けと言った所でしょうか。

又、「指南」はどのタイプのコースにも付いて来るものです、通常指南は相談される毎に毎回のお支払いとなりますが、契約を結んでいれば「相談料、鑑定料金」は契約料の中に含まれているので追加の料金は基本的に発生しません。

「起典医」とは其仙流の裏の商品という位置付けにしているもので、「開運」「禍回避」の両方の効果がある非常に優れたものです。

「黎明法」は「種子黎明法」の事です、詳しくは「種子黎明法」を参照して下さい。  

・昇仙（しょうせん）コース

一式＝九万円～十万円

指南＋方位学（明仙コースより上位の方位学」＋起典医＋黎明法＋純淸法＋閃氣典医

二式＝二十五万円～三十万円

指南+方位学（昇仙コース一式より上位の方位学）＋起典医＋黎明法＋純淸法＋閃氣典医＋課題指南

昇仙コースは明仙コースより、より上位の契約となります、中企業、大企業などの法人様向けと言った所でしょうか。

大きな会社を運営するには、それに見合う大きな「運」が求められます、又その「運」に見合う「器」も求められます。

この「器」作りが経営者にはとても不可欠になります、お金儲けの天才でも人間的な器が小さければいずれは限界が来ます、この「昇仙コース」は経営者の器を育てる事が一つの特徴です。

又「明仙コース二式」「昇仙コース二式」共に二式には「課題指南」というものが付いて来ます、これは企業内の課題、人材育成の課題、営業の課題など、各法人様の弱点や脆弱な部分、将来的に問題になる可能性のアドバイスを出来る限り行うもので、非常に法人契約の一つの特徴となっています。

・顧問コース＝二万円～

　経営指南＋課題指南＋人材育成指南

上記で説明した明仙コース、昇仙コースは「経営者様」との契約ですが「企業そのもの、法人そのもの」との「顧問契約」がこの「顧問コース」です。

・「経営指南」とは経営全般の相談に乗りま

  　す、「質疑応答形式」です。

・「課題指南」とは上記の明仙コース、昇仙コースでも

　説明しました通り、企業内の課題、問題点などの指南です。

・「人材育成指南」とは文字通り人材の育成を目標とした指南です、

　新入社員の一人一人教育の仕方や新しい部下の教育の仕方などを

　アドバイスするものです、これも「質疑応答形式」となっています。

顧問コ―スも法人様にとって価値のある内容となっていると自負しており、明仙コース、昇仙コースとの併用が良いと思われます。

気付きにくい所への指南、細やかなアドバイス、本質に迫る指南をする事に本気の姿勢で臨みます。