【個人契約とは】

個人契約とは、毎月定額を支払って頂き、個人様の「成長、開運、学び、運の底上げ」などなどをサポートする契約で「仕事運や健康運」も少し含みます。

悩み事が発生したら相談する・・・

困った事が起こったら相談する・・・

障害が立ち塞がった時に相談する・・・

壁が現れたら相談する・・・

通常はこの様な形で我々占い師と皆さんは接する事と思いますが、毎月一定の身近な距離感を以って現実的に運勢的にサポートが有ると無いとでは大きく違います。

一つ一つの悩みに散発的に相談する事と・・・お客様の一定の人生や生き方を理解した上での運勢的サポートがあるとではその「指南」に後者はより深みとキメの細かい対処が可能です。

人は「生きたいように生きるか」「生きたいように生きる為に成すべきを成すのか」でその後の幸不幸、幸福感の大小、幸福感の質の問題、人間性の高低、人格の有無、などに大きく影響が想像以上に表れます。

人生は大なり小なり、実りある人生、本質的な生き方、生産的な生き方や思考、が望まれますが中々その様に行かない事も多々有り得ます、ここに一定上手くいかない原因があるのです、それは「不運、他者からの邪魔、徳の有無、本質的か否か」などなどですがもう一つ忘れてはいけない事・・・人が人生をうまく生きて行けない、思い通り生きて行けない、物事がうまく流れない、その原因は・・・「我（が）」です。

人は往々にして未熟な自分を横に置き、それがさも無きが如くに振舞います、又未熟な自分を成熟な自分と思い違いをしたり、結果的に「判断力や信頼感、人徳、指導力、決断力」が濁り人生が思い通りになりません。

そもそも、人生は「個人が思い通りに生きて行きにくい」様になっています、つまりそこには「正則的な成長」が必要不可欠なのです、更にそこに「運の助け」があればどうでしょうか・・・勿論、人の成長に時間は掛かるでしょうが

本質的な生き方が出来る人の人生は小さくとも価値ある、実りある人生となります。

そこに頼れるものが当方の「個人契約」です。

豊かな時間、豊かな人生、豊かな生き方を目指したいなら是非どうぞ・・・。

・地凛（ちりん）コース

　一式＝一万五千円～一万八千円

　　　　指南＋方位学＋黎明法or起典医

　二式＝二万円～二万五千円

　　　　指南＋方位学＋黎明法or起典医＋教養教室

其仙流では「凛」とは「覚悟を以ってして堂々としている様、隙の無い様」と定義しています。

この地凛コースは運勢的にも「隙の無い、それでいて堂々としている運」を当方と共に作って行く、成長していく・・・という意味です、一般の勤め人や主婦層向けのもので、勿論経営者やその他の方にも有効です。

又、どのコースにも「指南」は付きますが、これは契約をしていれば必ず付いて来るもので例えば通常はその月に二回目の相談や三回目の相談が生じるとその都度、相談料をお支払いして頂く事になりますが、契約に付いて来る「指南」は契約料に既に相談料が加味されているので、追加の相談料は発生しません。

「黎明法」は「種子黎明法」の事です詳しくは「種子黎明法」をご覧下さい。

「起典医」とは其仙流の裏の商品の一つで「開運」と「禍回避」の両方の効果がある特殊な商品です。

・天凛（てんりん）コース

　一式＝三万二千円～四万円

　　指南＋方位学（地凛コースより上位の方位学）

　　＋黎明法＋起典医＋晋壮晟通（しんそうせいつう）

　二式＝四万八千円～五万三千円

　　指南＋方位学（一式より上位の方位学）＋黎明法

　　＋起典医＋晋壮晟通＋教養教室

天凛コースからは「晋壮晟通（しんそうせいつう）」という其仙流の秘伝の開運商品がプラスされます、人は自分の「氣」を高める、補強してくれる「素材」があります、厳密に言うと「素材の氣」なのですが、それを無相で割り出し、其仙流の秘伝の精製法で仕上げたものが「晋壮晟通」です、「御守り袋」にいれての持ち運びですので、持ち運びにも不自由はないでしょう、この天凛コースは更なる上を目指したいとか、更なる地位を獲得したい、など将来的に「組織などの長」を目指す人用となっています、勿論、そうでない方にも大変、有意義なものです。

【あとがき】

個人契約は個人様の日常やある程度、仕事や健康面もフォローする内容となっており、自らの「器」を養いながらも「器」を大きく強く育てていくものであり、「器」が小さければ「運」も小さく、「器」が大きければ「運」も大きくなりやすく、結果的に効果的な道が開けたり、自分らしい人生に厚みが出てきたりします。

当方が何度も申しています「開運には本人の本質的な成長が不可欠である」と様々な場面で言って来ておりますがそこに大きな支えとなるものがこの「個人契約」でございます。

この個人契約は建前上は開運サービスを提供し毎月それを当方に依頼する契約ですが本質的に言えばこれは当方の契約者様に対する「覚悟の契約」なのです。

・当方とお客様とが一生もののお付き合いをする覚悟・・・

・生涯、お客様を支える覚悟・・・

・価値を提供し続ける覚悟・・・

こういった「覚悟」を提供し、これを「価値」の根底に据える姿勢で当方は臨みます。

当方の「価値を提供する」という事に共感して頂けるのなら是非「個人契約」をお考え下さい。